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ウクライナ、国際パラ委に抗議
要約
ウクライナ・パラリンピック委(UPC)はミラノ・コルティナ冬季パラで、国際パラリンピック委(IPC)から国旗撤去や選手へのイヤリング着脱の要求など「組織的な圧力」があったとして抗議声明を出しました。IPCからの規則違反の明確な説明はなかったとされています。
本文
ウクライナ・パラリンピック委員会(UPC)は11日、ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックで、国際パラリンピック委員会(IPC)から組織的な圧力があったとして抗議声明を出しました。UPCは、選手団の宿舎に掲げた国旗の撤去や、表彰式に臨む選手に対するイヤリングの着脱要求があったと主張しています。UPCによると、IPCはどの規則に違反しているのかについて明確な説明をしなかったとされています。UPCは大会側が宿舎での短時間の会合を禁じたとも伝えています。
報じられている点:
・UPCが11日に抗議の声明を発表した。
・UPCは宿舎に掲げた国旗の撤去を受けたと主張している。
・オレクサンドラ・コノノワ選手が表彰式で着用していた「戦争を止めろ」との文言があるイヤリングを外すよう求められたとされる。
・UPCはIPCから具体的な規則違反の説明がなかったと述べている。
・UPCは宿舎での10〜15分の会合の禁止や、観戦時に家族から国旗が取り上げられたと指摘している。
まとめ:
今回の抗議は大会運営と選手や応援の表現に関する対立として注目されています。影響の範囲や大会側の正式な見解は現時点では未定で、IPCからの公式説明が出るかどうかが今後の焦点になりそうです。
