← ニュースAll
野党、関口昌一氏に申し入れ
要約
立憲民主、国民民主などの参院国対委員長らが11日、関口昌一参院議長と面会し、与党の衆院での審議短縮方針を批判しました。参院に熟議・再考の府としての役割を示し、充実した予算案審議となるよう配慮を求めたと伝えられています。
本文
11日、立憲民主、国民民主両党などの参院国対委員長らが国会内で関口昌一参院議長と面会しました。野党側は、与党が衆院で審議を短縮して月内成立を目指す対応を「前代未聞だ」と批判しました。野党は参院が熟議・再考の府としての役割を発揮し、矜恃を示す時だと訴え、充実した審議になるよう関口氏に配慮を申し入れました。面会後、立民の斎藤嘉隆国対委員長は結束してしっかりした審議を行うと述べました。
面会で示された点:
・面会は11日に参院の議員らと関口昌一議長の間で国会内で行われたこと。
・野党は衆院での審議短縮方針を批判し、これを議会制民主主義を損なうおそれがあると指摘したこと。
・野党は参院に対し「熟議・再考の府」として矜恃を示すよう求めたこと。
・関口氏は申し入れを「思いを重く受け止める」とし、円滑な審議が進むよう与党に働きかけると述べたと伝えられていること。
・野党は衆院の森英介議長にも充実した審議を要請していること。
まとめ:
野党は参院での審議が十分に行われることを重ねて求めています。これに対し関口氏は与党への働きかけを表明しましたが、現時点では今後の審議日程の詳細は未定です。参院での審議が焦点となる見通しです。
