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東日本大震災15年 岩手で祈り
要約
東日本大震災から15年を迎え、岩手県内では遺族らが各地で鎮魂の祈りをささげました。県のまとめでは関連死を含め5147人の死亡、1106人の行方不明が続いていると伝えられています。盛岡市で追悼式が開かれ、午後2時46分に各地で祈りが捧げられました。
本文
東日本大震災の発生から15年となり、岩手県内では各地で大切な人への鎮魂の祈りが行われています。奇跡の一本松が朝日に照らされる中、大槌町の寺院では遺族が手を合わせていました。宮古市などでは毎年の避難訓練が続けられ、高齢者らが高台へ移動する様子も見られました。山田町の沿岸では県警と海上保安庁の合同で行方不明者の捜索が行われました。
報じられている点:
・県のまとめ(2月末時点)では、関連死を含め5147人の死亡が確認されている。
・同まとめで1106人の行方が今も分かっていないとされている。
・盛岡市で県の追悼式が開かれ、午後2時46分に各地で祈りがささげられた。
・宮古市などでは震災翌年から続く津波避難訓練が行われ、高齢者が車で避難する場面があった。
・山田町の沿岸では県警と海上保安庁が合同で捜索活動を行った。
まとめ:
岩手県内では15年の節目に合わせて追悼行事と避難訓練、捜索活動が行われました。死者数や行方不明者数は県の集計(2月末時点)として報告されており、午後の追悼式での黙とうなどが予定されています。現時点では今後の公式発表については未定と伝えられています。
