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丸川珠代氏、初質問でペット同行避難を取り上げる
要約
11日の衆院予算委で丸川珠代氏が衆議院議員として初めて質問に立ち、首都直下地震時の在宅避難を基本としつつ広域避難に移行する方針や、ペット同行避難のための施設確保を計画のガイドラインに明記するよう求めました。防災担当大臣は基本計画の改定を進め、広域避難先の確保やペット同行への配慮を検討すると答えています。
本文
11日の衆議院予算委員会で、自民党の丸川珠代議員が衆議院議員として初めて質問に立ちました。丸川氏は地元の港区、渋谷区で関心が高いとして、首都直下地震時の避難の在り方を優先して取り上げました。過去の震災の事例を踏まえ、特にペットと同行する避難の扱いを計画に反映するよう求めました。政府側は基本計画の見直しを進める意向を示しています。
今回のやり取り:
・丸川氏は都心部では避難所収容が限られるとして、在宅避難を基本に速やかに広域避難へ移行する仕組みの明示を求めました。
・ペット同行避難について、自治体が二次避難先と連携する際に同行可能な施設の確保をガイドラインで示すよう要請しました。
・赤間防災担当大臣は、首都直下地震緊急対策推進基本計画を見直し、在宅避難や広域的避難を明示する方向で改定作業を進めると説明しました。
・大臣は地方公共団体間の協定締結の促進やホテル・旅館活用のマニュアル作成、二地域居住やテレワークの推進なども検討すると述べ、ペットを伴う避難への配慮も重要としました。
まとめ:
今回の質疑で、首都直下地震時の避難方針に在宅避難と広域避難の両面を明確にする必要性や、ペット同行避難を想定した施設確保・自治体間連携が改めて示されました。政府は基本計画の見直し作業を進めるとしており、具体的なスケジュールは現時点では未定です。
