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新造巡視船「かんばい」が鹿児島港に初入港
要約
海上保安庁の新造巡視船「かんばい」(約6000総トン)が10日、鹿児島港に初入港しました。鹿児島海上保安部に配備され、尖閣諸島周辺の警備や管内パトロール、人命救助を担います。全長約140メートルでヘリ2機を搭載し、建造費は203億円と伝えられています。
本文
海上保安庁の新造巡視船「かんばい」(約6000総トン)が10日、鹿児島市の鹿児島港に初入港しました。鹿児島海上保安部に配備され、尖閣諸島周辺の警備のほか、管内のパトロールや人命救助などにあたるとされています。かんばいは3日に就役し、海上での訓練を経て配備されました。
報じられている点:
・入港日は10日で、鹿児島海上保安部に配備されたこと。
・船体は約6000総トン、全長約140メートル、幅約16・5メートルで海上保安庁で最大級の巡視船であること。
・ヘリコプターを2機搭載可能で、40ミリ機関砲や遠隔放水銃、停船命令表示の電光掲示板を備えていること。
・建造費は203億円で、山口県下関市の造船所で建造されたこと。
・鹿児島海上保安部所属のヘリ搭載型巡視船は今回で6隻目となり、全国で最も多いこと。
・同保安部長と船長が、それぞれ体制の強化や装備の活用に意欲を示していること。
まとめ:
かんばいの配備により、鹿児島海上保安部の巡視能力やヘリ運用の体制が拡充される見込みです。地域のパトロールや救助対応に影響があるとされますが、今後の具体的な運用計画や日程については現時点では未定と伝えられています。
