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新幹線の脱線防止に新型ダンパー搭載へ
要約
JR東日本は地震での横揺れを吸収する新型緩衝器(ダンパー)を開発したと発表しました。2027年秋以降、E5系など主力車両に順次搭載し、中越地震と同規模の揺れでも脱線の危険性を半減するとしています。
本文
JR東日本は、新幹線の脱線を防ぐ目的で車体の横揺れを吸収する新型緩衝器(ダンパー)を開発したと発表しました。搭載は2027年秋以降にE5系などの主力車両で現行の装置と順次交換する計画です。開発は、2004年の新潟県中越地震で上越新幹線が脱線した事例を踏まえて進められてきました。新型は従来の乗り心地向上を主目的とした装置と設計趣旨が異なり、地震動の低減を目指しています。
報じられている点:
・JR東日本が新型緩衝器(ダンパー)を開発したと発表した。
・2027年秋以降にE5系など主力車両へ順次搭載する予定である。
・国内で初めての取り組みとして紹介されている。
・新型は車体に伝わる地震動を大幅に低減できるとしている。
・中越地震と同規模の地震が起きた場合でも脱線の危険性は半減すると説明している。
まとめ:
新型緩衝器の導入は、新幹線の地震対策の一環として安全性の向上を目指す動きと位置づけられます。実運用は2027年秋以降に順次進められる見込みで、現時点でのほかの具体的な導入時期や影響の詳細は未定とされています。
