← ニュースAll
下水道管理にドローンとAIを活用 埼玉県とNTT東日本が共同研究
要約
埼玉県はNTT東日本などと共同で、ドローンやAIを活用した下水道管路の維持管理の研究を始めました。点検からデータ管理まで一貫でつなぎ、八潮市の道路陥没を教訓に人手依存の保全モデルを見直す狙いです。協定は10日に調印されました。
本文
埼玉県はNTT東日本などと共同で、ドローンや人工知能(AI)を活用した下水道管路の維持管理に関する研究を始めます。点検作業とデータ管理を連携させる仕組みを整備することで、従来の人手中心の保全モデルの改善を目指すためです。八潮市で起きた道路陥没事故の教訓を踏まえた取り組みとして注目されています。共同研究に向けた協定には10日に調印しました。
現時点で分かっている点:
・埼玉県とNTT東日本などがデジタル技術を使った下水道管路の維持管理の共同研究を開始する。
・研究ではドローンやAIを用い、点検からデータ管理までを一気通貫でつなぐ仕組みを検討する。
・八潮市の道路陥没事故を教訓に、人手に頼る保全モデルの改善を図る狙いがある。
・10日に共同研究に向けた協定が調印され、NTT東日本が全体を統括する体制で進めるとされている。
・ドローン運航や管路補修、データ管理を担う企業がそれぞれの役割を持つと伝えられている。
まとめ:
デジタル技術を取り入れる試みは下水道の点検やデータ管理の効率化につながる可能性があります。事業の具体的な実証計画や実施時期については現時点では未定と伝えられています。
