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明治安田、売上高5兆円を想定
要約
明治安田生命の永島英器社長は、2026年度のグループ保険料が5兆円に達する見通しを示しました。金利上昇が貯蓄性保険の販売を後押しするとし、来年度に2回程度の利上げを想定していると伝えられています。
本文
明治安田生命の永島英器社長が朝日新聞の取材に応じ、2026年度のグループ保険料が5兆円の大台に達する見通しを示しました。これは2024年度比で約1.6兆円の増加に相当し、5割近く増える水準とされています。永島氏は金利上昇が続くことで終身保険や養老保険といった貯蓄性保険の販売がしやすくなると述べています。日銀が段階的な利上げを進めている点や、首相の金融緩和志向や中東情勢の緊迫化による不透明感にも言及しています。次の利上げ時期は4〜7月を想定し、政策金利は最終的に1.5~2.0%程度まで上がるとの見通しを示しています。
報じられている点:
・永島英器社長が2026年度のグループ保険料を5兆円と見込んでいる。
・24年度から約1.6兆円の増加で、約5割高の水準となる見込み。
・金利上昇が貯蓄性保険の販売に追い風になると述べている。
・来年度に2回程度の利上げを想定し、次回は4〜7月ごろと見ている。
・政策金利は最終的に1.5〜2.0%程度に達すると予想している。
まとめ:
永島社長の見通しは、金利上昇を背景に保険料収入が拡大するとの想定に基づいています。貯蓄性保険の販売環境が改善する見通しが示されていますが、日銀の追加利上げの時期や政策の行方については不透明な点もあります。今後の利上げに関する公式の発表や日程は、当局の公表で確認される見込みです。
