← ニュースAll
パラでウクライナ勢がメダル相次ぐ ロシア参加に抗議
要約
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのバイアスロンでウクライナ勢が複数のメダルを獲得しています。オレクサンドラ・コノノワ選手らは今大会にロシアとベラルーシが代表として参加していることに抗議しており、10日開始のクロスカントリーでは両国選手が同じレースで競う見込みです。
本文
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのバイアスロンで、ウクライナ選手団が初日から多くのメダルを獲得しています。表彰式でウクライナの国旗が何度も掲げられており、国・地域別のメダル数では2位につけています。大会の背景には、2022年のロシアによるウクライナ侵攻が続いていることがあります。競技の舞台と戦況が並行して注目を集めています。
報じられている点:
・7日の男子7.5キロ(視覚障害)でウクライナ勢が表彰台を独占し、この日だけで金3個を含む計6個のメダルを獲得したと伝えられています。
・8日の男女12.5キロでもウクライナが計4個のメダルを獲得し、国別で上位に位置しています。
・立位のクラスで金と銅を獲得したオレクサンドラ・コノノワ選手は、大会にロシアとベラルーシが国を代表して参加していることに強く抗議しています。
・10日から始まるクロスカントリースキーでは、ウクライナとロシアの選手が同じレースで競う見込みです。
まとめ:
ウクライナ勢の競技面での躍進が大会で目立っており、選手の発言は大会運営と参加国をめぐる議論と重なっています。今後は10日開始のクロスカントリーなど、両国選手が同じレースに出場する可能性がある日程が控えられています。
