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野口みずきが見る佐藤早也伽の強風対応
要約
名古屋ウィメンズマラソンで佐藤早也伽が2時間21分56秒で2位となり、チェプキルイに2秒差で敗れたが、来年10月のMGC出場権を獲得。野口みずきは約6メートルの強風下での位置取りやコーナー処理を高く評価し、今後はフィジカルやスピード強化が課題になるとの見方を示しています。
本文
名古屋ウィメンズマラソン(42.195キロ)で、佐藤早也伽が2時間21分56秒で2位となり、2大会連続で日本人トップとなりました。優勝したシェイラ・チェプキルイとはわずか2秒差で、佐藤は来年10月3日のロサンゼルス五輪選考レース・マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を獲得しています。大会日は強風が吹く厳しいコンディションで、04年アテネ五輪金メダリストの野口みずきが佐藤の走りを解説しました。野口は今回の走りを世界に挑む内容と評価しています。
報じられている点:
・佐藤早也伽が2時間21分56秒で2位、2秒差でチェプキルイに及ばなかった。
・大会は約6メートルの強風が吹く悪条件だったと伝えられている。
・佐藤は前半を先頭集団の最後尾や中盤で進め、位置取りで体力を温存したと野口は指摘している。
・コーナーで最短距離を取るなどの走法でロスを減らし、最後まで勝負した。
・佐藤は来年10月3日のMGC出場権を獲得した。
・野口は世界には2時間16分以内の選手が多数いる点を挙げ、フィジカルやスピード強化の必要性を指摘している。
まとめ:
この結果で今季のマラソンシーズンは区切りとなり、国内の競技力が世界に近づいているとの見方が示されました。佐藤のMGC出場は来秋の代表選考に影響する重要な要素となり、今後の公式日程としては来年10月3日のMGCが控えています。現時点ではそれ以外の公式発表は未定です。
