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自衛隊輸送機、モルディブに待機へ
要約
イラン情勢の悪化を受け、中東からの日本人退避に備え自衛隊のKC-767輸送機1機が小牧基地を出発し、インド洋のモルディブに待機しました。民間チャーターが使えない場合の対応で、政府は滞在者を陸路でオマーンやサウジの空港へ運び、民間機で日本へ戻す方針です。
本文
イラン情勢の悪化を受け、中東からの日本人退避に備えて自衛隊の輸送機1機が8日に出発しました。愛知県の航空自衛隊小牧基地を離れたKC-767は約200人の輸送能力があり、インド洋のモルディブに待機するため向かっています。政府は現地で民間チャーター機が使用できない事態に対応するためと説明しています。
報じられている点:
・出発したのはKC-767空中給油輸送機で、約200人を輸送できるとされています。
・自衛隊機はモルディブに待機し、民間チャーターが使えない場合の代替を想定しています。
・政府はクウェート、バーレーン、カタール、UAEに滞在する退避希望者を陸路でオマーンやサウジアラビアの空港へ輸送し、民間チャーターで帰国させる方針です。
・UAEドバイから退避希望者が外務省手配のバスでオマーンのマスカットへ向かい、チャーター機での出発は8日とみられています。
まとめ:
今回の待機は、民間便が運航できない場合に備えた予備的な措置です。現地の退避は陸路で空港へ移送し、民間チャーターでの帰国を基本とする方針とされています。今後の公式発表や日程は政府の発表を通じて示される見込みです。
