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連合・芳野会長、野党連携棚上げに危機感
要約
連合の芳野友子会長が7日に山形を訪れ、県内での野党の連携「2党1団体」が棚上げされたことについて「かなりの危機感」を示しました。旧立憲民主党と国民民主党には調整を求めてきたと述べ、2027年の統一地方選へ向けて構成組織へのヒアリングなど総括作業を進めていると話しています。
本文
連合の芳野友子会長は7日に山形県を訪れ、連合山形が開いた2026年春闘に向けた総決起集会に出席しました。集会後の記者会見で、県内での野党連携「2党1団体」が棚上げされたことに触れ、野党が力を持つ必要がある状況で「かなりの危機感」を持っていると述べました。芳野会長は旧立憲民主党と国民民主党に対し調整を求めてきたと説明し、最終的には政党の判断である点を踏まえつつ残念だと語っています。自民党の勝利を受け、連合としての支持者や候補者への理解が十分でなかったとの認識も示しました。
発言の要点:
・芳野会長が7日に山形で集会に出席し、県内の野党連携が棚上げになったことに「かなりの危機感」を示した。
・旧立憲民主党と国民民主党には互いの調整を求めてきたと述べ、最終判断は政党にあるとした。
・2月の衆院選の結果を受け、連合の支持する政党や候補者への理解が得られていないとの見方を示した。
・2027年の統一地方選に向けて現在総括と構成組織へのヒアリングを進めており、連合としての戦いやすい形を要請していきたいとした。
まとめ:
連合は野党側のまとまりの欠如を懸念しており、労働組合としての政治活動や選挙対応に影響があるとの認識を示しています。影響の程度や具体的な対応は今後の総括や構成組織へのヒアリングで詰めるとされ、統一地方選は2027年に予定されています。
