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ネパール総選挙でバレンドラ・シャー前市長が前首相に勝利
要約
ネパールの下院選でラッパー出身のバレンドラ・シャー前カトマンズ市長が小選挙区でカドガ・オリ前首相に大差で勝利しました。国民独立党(RSP)は小選挙区で多数を獲得して第1党に躍進する見込みです。
本文
ネパールの総選挙で、ラッパーから政治家に転身したバレンドラ・シャー前カトマンズ市長が小選挙区でカドガ・オリ前首相に大差で勝利しました。シャー氏は汚職の撲滅や政治改革を訴える国民独立党(RSP)の首相候補として東部ジャパの選挙区に出馬していました。今回の開票ではRSPが小選挙区で大きく議席を伸ばしており、選挙結果が国内政治の勢力図に影響を与えています。
報じられている点:
・バレンドラ・シャー氏の得票は6万8348票、カドガ・オリ氏は1万8734票と伝えられています。
・総定数は下院275議席で、小選挙区選が165、比例選が110です。
・開票が終わった78小選挙区のうちRSPは61議席を獲得しました。
・RSPは2022年に設立され、前回は議会第4党でした。
・シャー氏は元ラッパーで前カトマンズ市長として知られ、汚職対策や政治改革を掲げていました。
まとめ:
RSPの小選挙区での勝利により議会で過半数をうかがう状況になっていますが、比例代表の開票結果など最終的な議席配分は未確定です。現時点では最終結果の確定や政権構想について公式発表を待つ必要があると伝えられています。
