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旧統一教会 清算人に賠償を要求
要約
全国霊感商法対策弁護士連絡会は7日、旧統一教会の清算手続き開始を受け、清算人と東京地裁に対し被害者全員への徹底した賠償を求める声明を出しました。東京高裁は4日に解散命令を確定し、伊藤尚弁護士が清算人に就任、教団本部で堀正一氏と会談しました。
本文
全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は7日、東京都内で集会を開き、教団の清算手続き開始を受けて声明を発表しました。声明では、清算手続きの本質は被害者救済にあるとして、将来脱会する可能性のある被害者も含めすべての被害者への徹底した賠償の実現を清算人と東京地裁に求めています。集会後には事務局長の木村壮弁護士らが記者会見を行い、清算人との早期の面会と必要な情報提供の意向を述べました。東京高裁が4日に教団側の抗告を棄却したことで解散命令が効力を持ち、解散・清算の手続きが始まっています。
要点:
・全国弁連が清算人と東京地裁に対し、被害者全員への賠償を求める声明を出した。
・木村壮事務局長らが記者会見し、清算人と面会して教団の実情を説明する意向を示した。
・東京高裁は4日に教団側の抗告を棄却し、解散命令が確定して解散・清算手続きが始まった。
・伊藤尚弁護士が4日付で清算人に就任と登記され、教団本部で堀正一氏と会談した。
まとめ:
声明は清算手続きの焦点を被害者救済に置くよう求めており、今後は清算人と東京地裁が手続きを進めることになります。教団側は最高裁への不服申し立ての意向を示しており、現時点では今後の手続きの詳細は未定です。
