← ニュースAll
邦人退避へチャーター機手配 渡航中止勧告に引き上げ
要約
外務省は中東周辺の6カ国について危険情報をレベル3の渡航中止勧告に引き上げ、クウェートなどに滞在する邦人をサウジアラビアやオマーン経由で陸路移送し、希望者はチャーター機で東京に退避させると発表しました。在留届やたびレジの登録は約1万1千人とされています。
本文
外務省は5日に、中東周辺の6カ国について危険情報をレベル3の渡航中止勧告に引き上げると発表しました。これを受け、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に滞在する邦人について、希望があればサウジアラビアやオマーンへ陸路で移送し、チャーター機で東京へ退避させる手配を行うとしています。背景には、イランによる民間施設などへの攻撃があると伝えられています。政府は在留邦人や旅行者の相談に丁寧に対応する姿勢を示しています。
報じられている点:
・外務省がクウェート、バーレーン、カタール、UAEの滞在邦人を対象に退避手配を実施すると発表している。
・周辺6カ国の危険情報をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げたとされる。
・サウジアラビアとオマーンの国際空港は商用機が運航しているが、航空券が確保しづらい状況であるため政府がチャーター機を手配するとしている。
・在留届とたびレジの中東地域登録者は合わせて約1万1千人と説明され、防衛相の発信については態勢の準備加速を示す趣旨だと述べている。
まとめ:
今回の発表は邦人の退避手配と危険情報の格上げが中心で、政府側は相談対応や輸送手配を進めるとしています。現時点での今後の具体的な日程や実施の詳細は報道の範囲では明記されていません。
