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トルコでイラン弾道ミサイルをNATOが迎撃
要約
トルコ国防省は、イラン発の弾道ミサイルがトルコ領空に向かっていたものの、東地中海に展開するNATOの防空システムで迎撃されたと発表しました。残骸引き上げの映像やエルドアン大統領の言及があり、被害は報告されていません。NATO条約に基づく協議に発展する可能性も伝えられています。
本文
トルコ国防省は、イランから発射された弾道ミサイルがトルコ領空に向かっていたと発表し、東地中海に展開するNATOの防空システムで迎撃されたと伝えています。南部沿岸で迎撃に用いられた防空ミサイルの残骸が水中から引き上げられる様子が報じられました。エルドアン大統領は軍関係者への演説で、同盟国と協議の上で必要な対応をとっていると述べています。報道によれば被害は報告されておらず、弾道ミサイルの具体的な標的は明らかになっていません。
報じられている点:
・トルコ国防省はイラン発の弾道ミサイルがNATOの防空システムで迎撃されたと発表しています。
・迎撃に使われた防空ミサイルの残骸がトルコ南部で引き上げられる様子が報じられています。
・エルドアン大統領は同盟国と協議して対応を進めていると述べ、当事者にエスカレーション回避を求めています。
・NATO報道官はトルコに対する攻撃を非難し、全加盟国と共にあると表明しています。
まとめ:
今回の迎撃はNATOの防空システムが関与したとされ、同盟の関与範囲が議論になる可能性があります。トルコがNATO条約第4条に基づく協議を要請すれば、第5条に関する議論に発展する可能性もあると伝えられています。現時点で追加の被害報告や今後の日程は明らかになっていません。
