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アンソロピック、国防総省と再交渉へ
要約
英紙FTは、AI開発の米アンソロピックがAIの軍事利用を巡り米国防総省と再交渉していると報じました。ダリオ・アモデイCEOと国防次官の協議が続いており、供給網からの排除回避を目指す可能性があると伝えられています。
本文
英紙フィナンシャル・タイムズが4日、米AI開発企業アンソロピックがAIの軍事利用を巡り米国防総省と再び交渉していると報じました。再交渉は、同社が米軍の調達網から排除されることを避ける狙いと伝えられています。関係者としてアンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者と国防次官のエミル・マイケル氏の協議が続いているとされています。前回の交渉は2月27日を期限に決裂したと報じられています。
現時点で分かっている点:
・英紙FTが4日に再交渉を報じている。
・アンソロピックのCEOダリオ・アモデイ氏と国防次官エミル・マイケル氏が協議を続けていると伝えられている。
・前回の交渉は2月27日を期限に決裂したと報じられている。
・米国防長官はアンソロピックを供給網上のリスクに指定すると表明しており、同社と米軍の調達先企業との取引を禁じる意向を示しているとされるが、同社は正式な通知は受けていないとしている。
・米情報技術工業協議会(ITI)が懸念を示す書簡を国防長官宛てに送ったと報じられている。
まとめ:
交渉の結果はアンソロピックの米軍向け取引やサプライチェーン上の扱いに影響する可能性があります。関係者の協議が続いている一方で、同社への正式な通知や今後の公式な手続きについては現時点では未定と伝えられています。
