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ウーバー・ジャパンと日赤大阪が災害支援で協定
要約
ウーバー・ジャパンと日本赤十字社大阪府支部が3月4日に災害時の救護・物資輸送支援を目的とした包括連携協定を締結しました。日赤大阪は法人向けプラットフォーム「Uber for Business」を導入し、配車・配達ネットワークを活用して移動や搬送の体制を整えます。
本文
ウーバー・ジャパンは3月4日、日本赤十字社大阪府支部と大規模災害時の救護活動や物資輸送を支援する包括連携協定を結んだと発表しました。協定では日赤大阪が法人向けプラットフォーム「Uber for Business」を導入し、Uberの配車・配達ネットワークを災害時に活用することが柱になっています。具体的には職員や医療従事者・ボランティアの迅速な移動支援や、医療資機材などの搬送を想定しています。平時の防災研修や訓練でU4Bを用いた移動・搬送シナリオを導入する計画も示されています。
報じられている主な点:
・3月4日に包括連携協定を締結したこと。
・日本赤十字社大阪府支部が法人向けプラットフォーム「Uber for Business」を導入すること。
・災害時にUberの配車・配達ネットワークで医療従事者やボランティアの移動を支援すること。
・Uber Taxiや即時宅配便サービス「Courier」を用いて職員移動や医療資機材の搬送を行うこと。
・アプリ上の優先ピン設定や平時の研修でU4Bを活用する計画があること。
まとめ:
今回の協定は、民間の配車・配達ネットワークを防災体制に取り込む取り組みと位置づけられます。今後は平時の研修や訓練を通じて連携を深め、地域の防災力強化に向けた長期的な協力関係を目指すとしています。現時点では具体的な運用開始日などは未定です。
