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神戸龍谷の海外研修充実
要約
神戸龍谷中学校高等学校が海外研修・留学プログラムを拡充し、近年は年間のべ100人超が参加しています。高1必修のカナダ研修のほか、ラトビア交流や米国研修など多様な取り組みがあり、年間のべ200人を目指していると伝えられています。
本文
神戸龍谷中学校高等学校は、建学の精神である仏教精神とユネスコスクールの立場からグローバルシチズン育成を重視しており、海外研修・留学プログラムを充実させています。高1の中高一貫コース生が参加する必修のカナダ研修を柱に、希望者向けの長期・短期プログラムや英語圏以外の交流も並行して行われています。近年は年間のべ100人を超える生徒が参加しており、学校は年間のべ200人の海外体験を目標に掲げています。参加生徒は帰国後に校内で体験を共有する機会も設けられています。
取り組みの概要:
・高1の中高一貫コース生全員が参加するカナダ研修は約3週間、ブリティッシュコロンビア州ビクトリアでホームステイと現地校での学びを行う。
・中3希望者向けのカナダ留学はノバスコシア州で3か月間のホームステイと公立校通学を組むプログラムである。
・高校生向けの新プログラムとして約2か月の米国(サンディエゴ)留学が今年度から始まっている。
・ラトビア・リガ市との相互派遣は2017年に始まり、ホームステイや文化施設訪問、市長表敬などの交流を続けている。
・学校は生徒の自立を促す方針で、連絡を控える運用(いわゆる「便りのないのは良い便り」)と現地コーディネーターらによる支援で安全確保に努めている。
・近年の参加者は年間のべ100人超で、今後はアジアなど非英語圏での交流拡大を目指している。
まとめ:
神戸龍谷は建学の理念とユネスコスクールとしての方針に基づき、多様な海外体験を通じて異文化理解や自立を促す取り組みを進めています。帰国生は校内で経験を発表する機会があり、学校は参加者の拡大と非英語圏での交流強化を今後の方針としています。現時点では新規プログラムの詳細な日程や規模は未定です。
