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社民党が党首選、三つどもえの争い
要約
社民党は21〜22日に党首選の投票、23日に開票を行います。福島瑞穂、ラサール石井、大椿裕子の3氏が立候補し、13年ぶりの首脳選となりました。近年の議席減少で衆院はゼロ、参院は福島氏とラサール氏の2人だけで、存続をかけた選挙の様相です。
本文
社民党は党勢の衰退を背景に、4日に党首選を告示しました。届け出順に大椿裕子前参院議員、ラサール石井参院議員、現党首の福島瑞穂参院議員の3氏が立候補を届け出ています。3氏は4日午後に国会内でそろって記者会見を行い、それぞれ公約やキャッチフレーズを示しました。今回の選挙は同党として13年ぶりの党首選であり、初の三つどもえの争いになっています。
立候補者と公約:
・大椿裕子(前参院議員、52)は「とことん働く人たちのための政党に」を掲げ、記者会見で一連の混乱について陳謝しました。
・ラサール石井(副党首、参院議員、70)は「あなたが笑顔でいられる社民党へ」を掲げて立候補しました。
・福島瑞穂(現党首、参院議員、70)は「増やす 育てる 未来へつなぐ」を掲げ、現職として再選を目指しています。なお、大椿氏は先月27日にXで副党首辞任届を提出し、福島氏によると辞任届は受理されたと伝えられています。
まとめ:
今回の党首選は社民党の存続に関わる重要な選挙であり、投票は21〜22日、開票は23日に予定されています。衆院議席は現在ゼロ、参院は福島氏とラサール氏の2人のみである点が背景にあります。現時点で選挙の結果や党勢の回復見通しは未定です。
