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円相場、157円台半ばに下落
要約
東京外為市場で円が下落し、12時は1ドル=157円58〜60銭でした。中東情勢への懸念や米長期金利の上昇、原油高を背景にドル買いが優勢となり、ユーロなどにも下押し圧力が広がりました。
本文
東京の外国為替市場では4日午前に円が下落し、12時時点で1ドル=157円58〜60銭となりました。午前9時すぎには一時157円86銭近辺まで下げ幅が拡大しており、日中の値動きが注目されています。背景には中東情勢への懸念がくすぶる中で、主要通貨に対するドル買いが続いている点があります。加えて米金利の上昇や原油高を通じたインフレ懸念がドル買いを後押ししていると受け止められています。
市場で伝わる点:
・12時時点のドル円は1ドル=157円58〜60銭で、前日17時比で17銭の円安・ドル高となっています。
・午前9時すぎに約157円86銭まで下げ幅が拡大しました。
・トランプ米大統領の発言が伝わり、地上部隊の派遣について否定していないと報じられています。
・米10年債利回りが一時4.11%と高水準となり、原油高も相まってドル買いが強まりました。
まとめ:
円の下押しが続き、ユーロなど他通貨もドル高の影響で押し下げられる展開となっています。市場参加者の見方や為替当局の対応が意識される場面もありますが、現時点では先行きは不透明で今後の公的発表や指標の動向が注目されます。
