← ニュースAll
与那国駐屯地に地対空ミサイル配備の見通し
要約
防衛省は与那国駐屯地に地対空ミサイル部隊を2030年度に配備する見通しを示し、住民説明会で約80人に対し抑止力強化や極超音速兵器への対応能力向上への理解を求めました。
本文
防衛省は2日、沖縄県与那国町で住民説明会を開き、陸上自衛隊与那国駐屯地への地対空ミサイル部隊配備について説明しました。配備は2030年度の見通しとされ、台湾有事を念頭に抑止・対処力の向上を図ると説明がありました。新部隊は能力向上型03式中距離地対空誘導弾の運用を目指し、極超音速滑空兵器(HGV)への対応も想定していると伝えられています。会場には約80人が参加し、町長は住民の意見を受けて防衛省に伝える考えを示しました。
説明会で示された点:
・防衛省が配備を2030年度の見通しと説明した。
・新部隊は能力向上型03式中距離地対空誘導弾の運用を目指すとされた。
・説明会には住民ら約80人が参加した。
・与那国町が台湾から約110キロの位置にある離島である点を踏まえ必要性を説明した。
・同駐屯地は2016年に開設され、26年度には対空電子戦部隊の新設も予定されている。
まとめ:
与那国駐屯地への地対空ミサイル部隊配備は、防衛省が2030年度の見通しを示しており、住民説明会で役割や必要性が説明されました。南西諸島では既に複数の島にミサイル部隊が配置されており、町長が住民の意見を防衛省に伝えるとされています。
