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J2山形 新スポンサーにエスコン
要約
モンテディオ山形の新スタジアム建設で、運営会社が不動産会社エスコンと資本提携し、最大50億円の出資を受けると発表しました。エスコンは株式の大半を取得し、2028年8月の開業を目指します。
本文
モンテディオ山形の新スタジアム建設で資金調達が課題となっていた件について、クラブの運営会社はエスコンと資本提携を結び、最大で約50億円の出資を受けると発表しました。エスコンは運営会社の株式の大部分を取得して連結子会社化する予定で、3月に予定されるJリーグの承認を経て、6月30日に株式が引き渡される見込みです。これにより新スタジアムは県総合運動公園の特設駐車場内に建設され、2028年8月の開業を目指すとしています。エスコンはこれまでに球場の命名権取得や周辺開発に携わった実績があり、同社のまちづくり経験を生かして事業を進める意向とされています。
発表の主なポイント:
・エスコンとモンテディオフットボールパークが資本提携し、最大50億円を出資する。
・エスコンが運営会社の株式の98%を取得し、連結子会社とする予定である。
・株式の引き渡しはJリーグの承認などを経て、6月30日に行われる見込みである。
・新スタジアムは県総合運動公園特設駐車場内に建設し、2028年8月の開業を目標とする。
・昨年10月にスポンサーだったSCOグループとの支援解消で約50億円の調達が白紙になっていた経緯がある。
・吉村知事は新スポンサー決定によりにぎわい創出などにつながると期待しているとコメントしている。
まとめ:
今回の資本提携により、当面の資金面での懸念が解消される見通しとなり、新スタジアム計画は予定どおり進められる方向です。地域の交流拠点やまちづくりに資する取り組みとして位置付けられており、Jリーグの承認手続きが今後の主要な節目となります。
