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ドルジバ停止で溝 ウクライナと東欧2国
要約
ロシア産原油を運ぶドルジバパイプラインの輸送停止を巡り、ウクライナとハンガリー、スロバキアの間で溝が広がっています。ウクライナは1月の損傷をロシアの攻撃によると説明し、両国は再開の遅れを意図的だと主張しており、27日に首脳同士が共同調査委の設置で協議したと伝えられています。
本文
ロシア産原油をウクライナ経由で運ぶドルジバパイプラインの輸送停止を巡り、ウクライナと東欧のハンガリー、スロバキアの間で対立が深まっています。ウクライナ側は、1月にウクライナ区間が損傷し修復に時間がかかると説明しています。これに対しハンガリーとスロバキアは再開の遅れが意図的だと主張して反発しています。両国の首脳は27日に電話会談し、状況確認のための共同調査委員会を設ける方向で協議したと伝えられています。
報じられている点:
・問題の対象はロシアからウクライナを通り東欧に至るドルジバパイプラインです。
・1月にウクライナ区間が損傷し、輸送が停止しています。
・ウクライナは損傷をロシアの攻撃によると説明し、修復に時間がかかるとしています。
・ハンガリーとスロバキアは再開遅延が意図的だと主張し、27日に首脳が共同調査委の設置を協議したと伝えられています。
まとめ:
輸送停止は東欧向けの原油供給に影響を与えていると見られ、関係国間の対立が続いていることが報じられています。両国首脳は共同調査委で状態を確認する方向で協議したとされますが、具体的な修復や再開の日程は現時点では未定です。
