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学校で体育を1日2時間にする方針
要約
中国教育部は小中学校で体育を1日2時間、授業間の休み時間を15分にする取り組みが各省で始まっていると発表しました。24年の調査では体力や身長・肺活量の改善、近視率の低下が報告されています。
本文
中国教育部は25日、全国の小中学校で体育の時間を1日2時間とし、各授業の間の休み時間を15分にする取り組みが全ての省で始まっていると明らかにしました。中央テレビニュースが伝えています。背景として、義務教育段階での体育教員や芸術系教員の増加や、近年の体力・健康に関する調査結果が示されています。学校の食品安全管理の強化も合わせて報告されています。
報じられている点:
・中国教育部が25日に発表し、各省で取り組みが開始していると伝えられている。
・小中学校の体育を1日2時間、授業間の休み時間を15分とする方針が示されている。
・義務教育段階の体育教員と芸術系教員は2012年比でそれぞれ71.6%増、60.9%増となっている。
・24年の全国サンプリング調査で体力・健康の優良率は16年比で9.3ポイント上昇し、身長や肺活量の指標も向上している。
・21〜24年で学生の近視率は4年連続で下降し、24年は50.3%で年間0.5ポイント下降の目標を達成したと報告されている。
・学校の厨房の見える化やインターネットを通じた閲覧の取り組みのカバー率は99.9%に達している。
まとめ:
今回の発表では、体育の授業時間の確保や休み時間の延長、近視対策や食品安全の強化が全国で進められていると報告されています。これらは学校生活や教育現場の取り組みとして段階的に導入されていると伝えられています。具体的な運用の詳細や今後の日程については現時点では未定です。
