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水戸ホーリーホック、本拠地を水戸信用金庫スタジアムへ
要約
水戸ホーリーホックは来季(8月開幕)から本拠地を水戸信用金庫スタジアムに移すと発表しました。クラブが改修や維持費を全額負担し、交通対策を講じることを条件に県が認めたと伝えられています。現行のケーズデンキスタジアムは約1万2千人収容でJ1基準の1万5千人に満たないための対応です。
本文
水戸ホーリーホックは27日、来シーズン(8月開幕)に向けて本拠地を水戸信用金庫スタジアムに移すと発表しました。県がクラブ側による改修・維持費の全額負担や交通渋滞対策の実施を条件に認めたと伝えられています。移転はJ1のスタジアム収容人数基準への対応が主な理由で、現行のケーズデンキスタジアムはJ2基準は満たすもののJ1基準には届いていません。県や市の関係者からは期待や残念の声が出ています。
報じられている点:
・クラブが本拠地を水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場、那珂市向山)に移すと発表した。
・県はクラブが改修や維持などの費用を全額負担し、交通渋滞対策を講じることを条件に認めた。
・水戸信用金庫スタジアムは1973年建設、2001年改修、2019年の茨城国体で主会場として使用され、収容約2万2千人とされる。
・現行のケーズデンキスタジアム水戸の収容は約1万2千人で、J1基準の1万5千人に満たない。
・今季の特別大会では新スタジアム構想を理由に例外的にJ1ライセンスが交付されていた。
・県知事は歓迎の意向を示し、市長は観光や経済影響を踏まえ「残念」と述べつつ異議は唱えない姿勢を示した。
まとめ:
移転はJ1の収容基準対応を目的とした判断で、入場料やグッズ収入の増加が見込める点が挙げられています。地元では観光や経済への影響を懸念する声もあり、県とクラブが改修や運営面で調整を進めることになります。来季開幕が8月であることは明記されていますが、改修の具体的な日程などは現時点では未定です。
