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「国宝」日比野直美 映画撮影での化粧の苦労
要約
第98回米アカデミー賞のメーキャップ・ヘアスタイリング賞にノミネートされた映画「国宝」で歌舞伎メークを担当した日比野直美氏が会見。舞台は数時間で済むが、映画は収録が10時間に及び、化粧を持たせることが最も苦労したと語り、継承への感謝を述べました。
本文
都内で開かれた会見で、映画「国宝」の制作チームが米アカデミー賞のノミネートについて説明しました。日比野直美氏は自身の職業を「顔師」と紹介し、前職のOSK日本歌劇団での経験や約30年にわたる弟子としての歩みに触れました。映画の現場は舞台と異なり収録時間が長く、化粧を長時間持たせる工夫が必要だったと語っています。ノミネートについては自身個人ではなく、長年の伝承と関係者の支えの結果だと感謝の意を示しました。
会見での話題:
・第98回米アカデミー賞メーキャップ・ヘアスタイリング賞に『国宝』がノミネートされ、日比野氏もチームの一員として会見に臨んだこと。
・日比野氏はOSK日本歌劇団出身で、約30年にわたり顔師として活動してきたこと。
・舞台の化粧は通常2〜3時間で良いが、映画は収録が10時間に及び、化粧を持たせる点が大きな課題だったこと。
・映画はアップが多く、近くで美しく映ることを念頭に工夫したこと。
・作品は公開から長期にわたり興行成績を伸ばし、邦画実写で興収200億円を突破したこと、授賞式は3月15日に開催予定であること。
まとめ:
今回のノミネートは歌舞伎メークを手がけた現場の工夫や、多くの関係者の継承が注目されるきっかけになっています。受賞の結果は現時点では未定で、授賞式は3月15日に予定されています。
