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県内出生、過去最少の4488人
要約
厚生労働省の速報で県内の出生数は前年比213人減の4488人となり過去最少を更新しました。婚姻は134件減の2860件、自然減は9838人でした。県は総合計画で外国人材受け入れの環境整備を掲げ、26年度に関連事業や予算案を検討しています。
本文
厚生労働省が26日に公表した2025年の人口動態統計(速報値)によると、県内の出生数が前年より213人減の4488人となり、過去最少を更新しました。速報段階で11年連続の減少となっており、婚姻件数や死亡数の動きと合わせて少子化の状況が注目されています。県は昨年策定した総合計画で外国人材の受け入れ環境整備を掲げ、関連の取り組みを進める方針を示しています。
報告された数字:
・出生数は4488人で前年より213人減、過去最少(速報値)。
・婚姻件数は2860件で前年より134件減。
・死亡数は1万4326人、出生と死亡の差による自然減は9838人。
・県は総合計画で外国人材受け入れの環境整備を打ち出し、26年度に関連事業や予算案の検討を行っている。
まとめ:
県内では出生数の減少が続き、婚姻の減少と合わせて自然減が続いています。県は外国人材受け入れなどを含む総合計画で対策を示し、26年度の予算案に関連経費を盛り込んで県議会に提案しました。今後の具体的な効果や運用については現時点では未定と伝えられています。
