← ニュースAll
フルーティス刷新 果実を楽しむ新しいお酢体験
要約
ミツカンは『フルーティス』を従来の“健康のためのお酢”から果実のおいしさを主役にするリフレッシュドリンクへリブランディングしました。2月18日発売の4種(500ml、参考小売770円、4倍濃縮)を軸に、製法やパッケージを見直し市場回復を図るとしています。
本文
ミツカンは2月25日に『フルーティス』のリニューアル発売を記念するイベントを開き、ブランドを刷新したと発表しました。従来の「健康のためのお酢」という位置づけから、お酢の力で果実をおいしく味わうリフレッシュドリンクへと方向性を転換したとしています。新商品は2月18日から販売されており、シャインマスカット、あまおう、白桃、ざくろの4種を4倍濃縮タイプで展開しています。市場は2021年をピークに縮小傾向にあり、同社はイメージ転換で需要の回復を目指すと説明しています。
主な公表点:
・リニューアル発表は2月25日の発売記念イベントで行われたこと。
・新フレーバーは『シャインマスカット』『あまおう』『白桃』『ざくろ』の全4種で、容量は500ml、参考小売価格は770円、4倍濃縮タイプであること。
・シャインマスカットは塩で果実感を出し、気付かない程度の苦みで後味の満足感を演出していると担当者が説明していること。
・あまおうは焙煎した砂糖を使用し、白桃はりんご果汁と梅果汁をブレンド、ざくろはぶどう果汁を混ぜるなど果実ごとに調整していること。
・リブランディングの方向性は「新・果実体験」「濃縮飲料としてのアレンジ性」「果実感の伝わるパッケージデザイン」の3点に重点を置いていること。
まとめ:
リニューアルは果実のおいしさを軸に据え、既存の「お酢ドリンク」イメージからの脱却を図る狙いです。向こう3年間で市場を2021・2022年並みに回復させたいと同社は述べており、チャネル露出を増やす方針とされていますが、現時点で結果は未定です。
