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A級順位戦 挑戦者は永瀬か糸谷
要約
第84期A級順位戦の最終一斉対局が26日、静岡の浮月楼で行われます。8回戦を終え永瀬拓矢と糸谷哲郎が7勝1敗で並び、最終局でどちらが藤井聡太名人への挑戦者になるかが決まります。前夜祭で両者が決意を述べました。
本文
第84期A級順位戦の最終一斉対局が26日、静岡市の「浮月楼」で行われます。藤井聡太名人への挑戦権を巡る争いは8回戦を終えて永瀬拓矢九段と糸谷哲郎八段が7勝1敗で並走しており、最終局で挑戦者が決まる見込みです。出場棋士8人は25日に静岡入りし、駅近くの会場で前夜祭に出席しました。両者はそれぞれ意気込みを語っています。
当日までに分かっている点:
・最終一斉対局は26日、静岡市「浮月楼」で開催される。
・永瀬拓矢九段と糸谷哲郎八段が8回戦終了時点で7勝1敗の並走になっている。
・対戦カードは永瀬─佐藤、豊島─佐々木、中村─増田、糸谷─近藤で、千田─渡辺戦は渡辺の休場で千田の不戦勝となる。
・永瀬は対局を前に身が引き締まる思いだと述べた。
・糸谷は降級と復帰の経緯に触れ「花は落ちてもまた咲く」との言葉を紹介している。
まとめ:
勝者が単独首位になれば名人への挑戦権を得ます。両者が同星になった場合はプレーオフで決着する見通しです。順位戦は昇降級制度に基づく仕組みで、A級の最上位者が名人挑戦権を得ます。最終局の結果やプレーオフの有無で今後の公式日程が決まります。
