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静岡市、アリーナ建設を本格始動
要約
静岡市はJR東静岡駅前のアリーナ整備を本格化し、運営権をNTTドコモを代表とする企業連合に落札しました。開業は2030年4月を予定し、総整備費約363億円、10年間で1537億円の経済波及効果を試算しています。
本文
静岡市はJR東静岡駅前に計画してきたアリーナ建設を本格的に動かすと発表しました。25日、施設運営権の落札者にNTTドコモを代表とする10社の企業連合を選定し、企業連合が設立する特別目的会社(SPC)と7月に事業契約を結ぶ予定です。工事は2027年8月に開始し、開業は2030年4月を見込んでいます。市は総整備費約363億円のうち約300億円を負担し、運営権対価の約63億円を建設費に充てる計画です。
報じられている点:
・運営権はNTTドコモを中心とする10社の企業連合が落札した。
・開業予定は2030年4月で、工事開始は2027年8月とされている。
・総整備費は約363億円で、市の負担は約300億円、運営権対価約63億円を建設費に充当する。
・開業後はBリーグ2部のベルテックス静岡や東レアローズ静岡の新たなホームなどに活用する見込みで、大規模コンサートなどにも使う予定である。
・開業10年後の年間来場者は112万人、県外からは約50万人を見込んでおり、経済波及効果は10年間で1537億円と試算している。
・企業連合側は収入が期初計画を15%以上上回った場合、上振れ分の10%を市に還元する仕組みを提示している。
まとめ:
今回の決定は静岡市が長年温めてきた計画の一歩であり、求人や観光面など地域経済への影響が期待されています。今後は7月の事業契約や2027年の着工といったスケジュールが焦点になり、詳細は関係者の発表を通じて明らかになる見込みです。
