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サイバー監理委員長に近藤宏子氏
要約
政府は25日、サイバー通信情報監理委員会の委員長に近藤宏子氏を充てる人事案を国会に提示しました。委員会は4月1に新設予定で、能動的サイバー防御に関する承認を担うとされています。他の委員や任期も示されています。
本文
政府は25日、国会の同意が必要な人事案を衆参両院の議院運営委員会理事会に提示しました。提示された案では、4月1に新設予定のサイバー通信情報監理委員会の委員長に近藤宏子氏を充てるとしています。委員会は能動的サイバー防御に関する関連法で設置が定められており、警察や自衛隊が攻撃元のサーバーに対して無害化措置を行う際の承認などの役割を担う見込みです。政府・与党は衆参両院の本会議での可決・承認を目指しています。
提示された人事案:
・提示日:政府が25日、議院運営委員会理事会に人事案を提示した。
・委員長:近藤宏子氏(元札幌高裁長官)、任期は5年とされている。
・常勤委員:新井悠氏(NTTデータグループ・エグゼクティブ・セキュリティ・アナリスト)、田辺国昭氏(東京大学大学院教授)が就く。
・非常勤委員:上沼紫野氏(弁護士)、福田健介氏(国立情報学研究所教授)が就く。
・任期:新井氏・上沼氏は3年、田辺氏・福田氏は5年とされている。
・手続き:政府・与党は衆参両院の本会議での可決、承認をめざしている。
まとめ:
新設予定のサイバー通信情報監理委員会は能動的サイバー防御に関する承認の役割を担うとされ、委員体制と任期が提示されました。設置は4月1の想定で、国会での可決・承認が今後の手続きとなります。
