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半固体電池採用のモバイルバッテリー登場
要約
モバイルバッテリーの発火事故が増える中、液体電解液に代えて半固体電池を採用する製品が増えています。Momaxは10000mAhの「1‑Power S.Pass」を発表し、PD最大30WやQi2対応、ワイヤレス25Wなどの仕様で、2026年2月下旬に海外発売と伝えられています。
本文
ここ数年、モバイルバッテリーの発火事故が増えていることが報じられています。原因の一つとして、従来のリチウムイオン電池で用いられる液体電解液が、衝撃や内部損傷で短絡を起こしやすい点が挙げられます。こうした背景から、発火しにくいとされる半固体電池を内部に用いる製品が徐々に増えてきています。
報じられている点:
・発火の原因として液体電解液を用いる構造による短絡が指摘されている。
・半固体電池は内部材料を液体から半固体状にすることで発火リスクを抑える狙いがあるとされる。
・Momaxの「1‑Power S.Pass」は容量10000mAh、USB Type‑C端子1つでPD最大30W、ワイヤレスは25W、Qi2対応と案内されている。
・同製品はMomax(香港)製で、CCC認証ロゴの表記や2026年2月下旬の海外発売(香港での価格は569香港ドルと案内)と伝えられている。
まとめ:
半固体電池を採用する動きは、安全性を重視する流れの一部として伝えられています。Momaxの新製品は仕様面で広い機器互換性を打ち出しており、発売日や国内での取り扱いなどは現時点では未定とされています。今後は各社の製品発表や認証情報が注目される見込みです。
