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慶応大発iPS製品、ニコン系と連携へ
要約
慶応大発スタートアップのケイファーマが、ニコン子会社のニコン・セル・イノベーションとiPS細胞を用いた再生医療製品の治験で連携すると発表しました。ケイファーマが技術移管を行い、ニコン・セルが治験用の製品を製造します。対象は脊髄損傷向けの『KP8011』で、2027年にも治験を始めるとしています。
本文
慶応大学発のスタートアップ、ケイファーマは24日、ニコンの子会社であるニコン・セル・イノベーションと、iPS細胞を用いた再生医療製品の臨床試験で連携すると発表しました。ケイファーマ側が技術移管を行い、ニコン・セル側が治験で患者に投与する製品を製造する役割を担います。対象となる製品は脊髄損傷向けの『KP8011』で、事故などで脊髄を損傷した患者が対象とされています。両社は2027年にも治験を始めると発表しています。
