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小沢一郎氏 中道の旧執行部を批判
要約
小沢一郎元衆院議員は中道結成後の党の理念不足や旧執行部の対応を批判し、有権者の支持を得る勢力の必要性に言及しました。小川代表を評価しつつ、首相指名で党方針と異なる投票をした5人の議員を称賛しています。今後の立候補は未定としています。
本文
小沢一郎元衆院議員は24日、自身が率いるグループの会合後に取材に応じ、中道改革連合や旧立憲出身者の衆院選敗北を踏まえ、党としての主張や理念が明確でない点を批判しました。小川代表については能力を評価する一方、結党が単なる票の結集に終わり主張が曖昧になったと分析しました。野田前共同代表ら旧執行部については政治哲学や理念の発信が不足していたと述べています。首相指名選挙で党方針と異なる投票をした5人の議員については「政治家として正しい生き方だった」と称賛しました。
指摘された点:
・「何をしたい政党なのか分からない」と述べ、理念不明瞭だと批判した。
・衆院選で多くの立憲出身者が落選したことを踏まえ、現状の支持の乏しさを指摘した。
・小川代表については「良い子だし、能力がある」と評価した。
・旧執行部(野田氏ら)に対し、政治哲学や理念の発信が足りないと批判した。
・首相指名選挙で立憲方針と異なる投票をした5人を「正しい生き方」と称賛した。
まとめ:
小沢氏の発言は中道の方向性や党内の在り方に疑問を投げかける内容です。今後、国民に支持される勢力を作る必要性に言及しましたが、本人の次の衆院選出馬については現時点では未定としています。公式な方針や日程については今後の発表が待たれます。
