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キーウ、地下鉄駅で夜を過ごす冬の現状
要約
ロシア軍の攻撃で発電所などが被害を受け、キーウでは氷点下の厳冬期に多くの住民が地下鉄駅や約1400の避難所に集まって夜を過ごしています。1月の寒波で100万世帯以上が電力と暖房を失い、一部の住民が市外へ避難したと伝えられています。
本文
ロシアによる軍事侵攻の継続で、首都キーウでも夜間の攻撃や送電網への被害が続いています。厳冬期には電力と暖房を失う世帯が相次ぎ、多くの住民が暖を求めて地下鉄駅や公的な避難所に頼っている状況です。支援団体の炊き出しや充電設備を備えた拠点が設けられ、高齢者らが利用していると報じられています。停戦や和平の道筋は現時点で示されていません。
報じられている点:
・キーウ市内には学校や公共施設、仮設テントを含め約1400カ所の避難所(不屈ポイント)が設置されている。
・1月の寒波と夜間攻撃で100万世帯以上が電力と暖房を失ったと伝えられている。
・首都に住む約360万人のうち、地方に避難先がある約60万人が市外へ移動したと報じられている。
・避難所では暖房や電源、通信が確保され、炊き出しや充電サービスが提供されている場合がある。
まとめ:
今回の状況は寒波と送電網への被害が重なり、キーウの市民生活に広がる影響が表れていると報じられています。現時点で停戦や恒久的な復旧の見通しは未定で、市側の今後の公式発表も明示されていません。
