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地震情報はどう届く?震度計の現場
要約
仙台管区気象台を取材し、地下にある震度計で地面の揺れを観測して自動で震度を算出し、気象庁と大阪管区気象台が24時間監視して速報や津波情報を発表している流れを伝えます。かつての記録や観測方法の変遷にも触れています。
本文
テレビやスマートフォンに表示される地震情報がどのように観測され、発信されるかを仙台管区気象台で取材しました。地下に設置された震度計で地面の揺れをとらえ、揺れの周期や継続時間などを測定して自動で震度を計算しています。震度観測点は全国で約4400カ所あり、各市町村に少なくとも一つが整備されています。これらのデータを気象庁と大阪管区気象台が24時間体制で監視し、解析を行っています。
観測と発表のポイント:
・地下の震度計が揺れの周期や継続時間を観測し、自動で震度を算出している。
・震度観測点は全国で約4400カ所、各市町村に1つ以上設置されている。
・観測データは気象庁と大阪管区気象台で24時間監視・解析されている。
・地震発生直後には緊急地震速報を、震度3以上を観測した地域には震度速報を自動で発表する。
・地震発生後3分以内に津波警報・注意報を出す場合がある。
まとめ:
地震情報は震度計による観測データを基に自動計算され、テレビ・ラジオ・気象庁のホームページなどで伝えられます。震度5強以上を観測した場合は記者会見を開いて詳しい解説が行われます。今後の発表は気象庁の解析に基づいて行われ、具体的な予定は現時点では未定です。
