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石破氏、高市首相の改憲意欲に懐疑的
要約
石破茂前首相は20日のBS―TBS番組で、高市早苗首相の憲法改正への意欲に懐疑的な見方を示しました。首相の「議論の加速」表明を熱意が低いと指摘し、9条論の説明や選挙は白紙委任ではないとの立場を示しています。
本文
自民党の石破茂前首相は20日放送のBS―TBS番組で、高市早苗首相の憲法改正に対する意欲について懐疑的な見方を示しました。高市首相は同日の施政方針演説で「党派を超えた建設的な議論の加速」を訴えています。石破氏は首相の表現を取り上げ、具体的な持論や説明が必要だと述べました。高市首相は18日の会見で白紙委任のつもりはないと説明し、野党の協力を呼びかけています。
番組で示された点:
・石破茂前首相は20日の番組で高市早苗首相の改憲意欲に懐疑的な見方を示した。
・高市首相は施政方針演説で党派を超えた議論の加速を訴えた。
・石破氏は首相の「検討を加速します」との表現を挙げ、熱意が高くないと感じたと述べた。
・石破氏は高市氏が過去に9条2項の削除に言及した記憶を述べ、理由や変化の説明を求める考えを示した。
・高市首相は18日の記者会見で白紙委任のつもりはないと述べ、政権運営で野党の協力を呼びかけている。
まとめ:
石破氏の発言は高市首相の改憲姿勢や説明責任を巡る議論に注目が集まっていることを示しています。影響としては党内外での論点整理や国会での質疑のあり方に関係しうると伝えられています。令和8年度予算案の今年度内成立を目指す動きがある一方で、改憲や関連法案の今後の説明や議論の進展は現時点では未定です。
