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札幌五輪招致を語る 橋本聖子会長
要約
ミラノ大会閉幕の会見で、JOCの橋本聖子会長は38年以降の札幌冬季五輪招致について「自国開催を目指すのは当然」と述べ、共催や2都市開催など多様な開催形態にも触れました。公式SNSの再生回数は2億回を超えた一方で、具体的な招致方針は競技団体と連携して精査するとしました。
本文
ミラノ・コルティナ大会の閉幕に合わせ、JOCの橋本聖子会長が現地のメインプレスセンターで会見しました。来るべき冬季大会について、38年以降の札幌での招致について問われる場面があり、開催を目指す意義や効果に触れました。会長はスポーツが健康や新産業を生む点を挙げ、共催や複数都市での開催が受け入れられやすくなると述べました。今後の招致については競技団体と連携して慎重に精査する考えを示しています。
報じられている点:
・橋本聖子会長が「自国開催を目指すのは当然」と述べ、札幌招致に前向きな考えを示した。・共催や開催国をまたぐ方式、2都市開催といった多様な開催形態に言及した。・スポーツが健康や新しい産業を生む点を開催の意義として挙げた。・JOCの公式SNSの動画再生回数が2億回を突破し、若年層の関心拡大を示す数字になった。・具体的な招致方針は未定で、競技団体と連携して精査していくとした。
まとめ:
橋本会長の発言は札幌招致を視野に入れた意図を示す一方で、正式な方針や日程は現時点では未定です。SNSでの関心の高まりなどを踏まえつつ、JOCは競技団体と連携しながら招致の意義や価値を検討していくとしています。大会成績としては日本は史上最多の24個のメダルを記録し、最終日にも個人種目やアイスホッケー決勝などの競技が残っています。
