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渡部暁斗、W杯通算296戦で単独最多に
要約
ノルディックスキー複合のW杯個人第8戦で渡部暁斗が通算出場296戦となり歴代単独最多になりました。第8戦は前半飛躍が強風で中止となり予備飛躍が採用され、渡部は36位でした。女子も同様に予備飛躍で後半距離が行われました。
本文
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合の個人第8戦が10日、エストニアのオテパーで行われました。男子では渡部暁斗(北野建設)が出場し、W杯通算出場を296戦とし歴代単独最多となりました。第8戦は強風の影響で前半の飛躍が中止となり、予備飛躍の記録で順位を決めたうえで後半の距離が実施されました。大会では男女ともに予備飛躍を採用する運用がとられました。
試合で報じられている点:
・渡部暁斗がW杯通算出場296戦で歴代単独最多となり、個人第8戦の成績は36位でした。
・第8戦は前半飛躍(ヒルサイズ=HS97メートル)が強風で中止となり、予備飛躍が採用されて後半距離(男子10キロ)が行われました。
・日本勢は山本涼太(長野日野自動車)の13位が最高で、渡部善斗(北野建設)31位、谷地宙(JAL)33位、木村幸大37位、畔上祥吾(岐阜日野自動車)44位でした。
・優勝はアイナルルロース・オフテブロ(ノルウェー)がW杯初優勝となりました。
・女子第6戦では葛西優奈(早大)と海沼優月(秋田・鹿角高)が出場し、男子と同様に飛躍は中止となり予備飛躍で後半距離(6キロ)が実施されました。
まとめ:
渡部選手の通算296戦は歴代単独最多という記録更新につながりました。大会では強風による前半飛躍の中止と予備飛躍の採用という運用が行われ、日本勢は山本選手の13位が最高成績でした。今後の大会日程や詳細の発表は現時点では未定です。
