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ニュース一覧へ →米国市場は上昇、S&P500最高値更新
米国市場は主要3指数がそろって上昇しました。2025年12月の雇用統計では非農業部門雇用が予想を下回る一方で失業率は4.4%に低下しました。パウエルFRB議長を巡る報道で序盤は売りが優勢となったものの、市場は持ち直し、S&P500は最高値を更新しました。
2026年 投資見通し:底堅さと市場の細分化
BNPパリバ・アセットマネジメントの2026年見通しを要約します。IMFは2025年の世界成長率を3.0%から3.2%に上方修正しましたが、2026年は米欧中日で景況の差が拡大すると見られ、利下げ期待や財政懸念、テクノロジー主導の株式動向が焦点となっています。
会議で使うChatGPTのコツ
石井力重氏の書籍『AIを使って考えるための全技術』で紹介される技法「隙のあるアイデア」は、AIにあえて余白のある案を出させて参加者のツッコミを誘い、議論を活性化する手法です。若手定着の例など具体例も示されています。
NY株 ダウが反発し最高値を更新
12日の米株はダウが3日続伸で前週末比86ドル高の4万9590ドルと最高値を更新しました。一時はトランプ氏の圧力で売りが先行しましたが持ち直し、投資家はFRBがデータ重視で運営を続けると見ていると伝えられています。
中長期の構想で今何をすべきか
日本商工会議所会頭の小林健氏は、国内投資と個人消費の拡大が不可欠だと述べ、中小企業(約360万社の99.7%)の重要性を強調しました。補正予算や国債残高約1200兆円にも触れ、5〜10年先を見据えた政策立案を求めています。
G7と資源国、レアアース供給で協議
主要7カ国(G7)とオーストラリアなどの資源国が米ワシントンで財務相会合を開き、レアアースを含む重要鉱物の価格下限設定や、戦略的な供給確保に向けたパートナーシップについて協議したとドイツ財務相が明らかにしました。
地震から1週間、防災グッズへの関心続く
最大震度5強の地震から1週間、島根・松江市のホームセンターでは防災用品の売れ行きが増え、一部が品切れになっていると伝えられています。農林水産省は飲料と調理用で1人1日3リットル、最低3日分で9リットルを目安としています。
働きながら株で資産を築く30年の視点
ダイヤモンド社の著書から抜粋した記事で、著者が働きながら資産を築いた体験と「再現性の高い3つの投資法」を紹介しています。記事はバリュー株とグロース株の年利差や複利の長期効果を取り上げ、30年での資産差に着目しています。
ドイツ株続伸で最高値更新 仏株は小反落
12日のフランクフルト市場でDAXは10営業日続伸し、終値は前週末比143.70ポイント(0.56%)高の2万5405.34と最高値を更新しました。米株の動きや決算期を控えた期待が支え、仏CAC40は小幅に反落しました。
米国留学ビザ、発給が4割減
米国務省のデータで、今年5月の日本人向けF1ビザは約520件と、コロナ禍後の同時期の約900件から約4割減りました。トランプ政権の締め付け姿勢や面接予約の停止報道を受け、留学をあきらめたり渡航先を変えたりする動きが出ていると伝えられています。
留学生受け入れの意義を考える
2024年度の留学生受け入れは日本語学校などを含め約33万7千人で過去最多になりました。米国で受け入れ抑制の議論があり、日本でも議論が出ています。東京理科大の研究室では約4割が外国出身で、学生は刺激を受けていると伝えられています。
次世代車で進む各社の連携
『日経業界地図 2026年版』を基に、EV需要の鈘化や関税政策を受けて各社が戦略見直しを進めていることを伝えます。世界ではトヨタが販売首位を維持し、EV分野はテスラが先行、比亜迪(BYD)が迫っていると報じられています。
鹿島、売上3兆円へ 大手は好業績続く
大手建設各社の2026年3月期は最高益が相次ぐ見通しで、鹿島は連結売上高が過去最高の3兆円となる見込みです。市況の好転を背景にM&Aや事業変革が進み、地場企業は同業連携で対応していると伝えられています。
ビットスター、人工知能でサイト制作 初期費用なし
マーケティング支援のビットスターが、人工知能で企業向けウェブサイトを制作する月額サービスを開始します。初期費用不要のプランを用意し、プレミアムは月額7480円。2026年内に3000社導入を目指すとしています。
成田空港周辺で産業用地整備へ
成田空港の新滑走路が2028年度末に供用開始される見込みを受け、千葉県は周辺の産業拠点整備に注力します。旅客・貨物の規模拡大を「第2の開港」と位置づけ、熊谷俊人知事は一部で県が産業用地を直接施工すると表明し、「行政がリスクを取る」と述べました。
Volkswagen、運転席のない自動運転車を路上で試験
フォルクスワーゲンがステアリングやペダルのない完全自動運転研究車両「Gen.Urban」の路上試験をウォルフスブルクで始めました。約10kmの市街地巡回ルートを20分程度で走り、まず従業員が数週間にわたり乗車すると伝えられています。
キヤノンMJ、総還元259%超
キヤノンマーケティングジャパンの総還元性向が259%超に達した背景を経理本部長の取材で報告。親会社によるTOBや政策保有株の縮減、配当性向の引き上げなどを通じて資本効率と株主還元を両立させたとしています。記事は親会社への貸付解消にも触れています。
ライフコーポレーション、決算発表へ
ライフコーポレーションは2025年3〜11月期の連結決算を1月13日午前11時30分に発表します。前回の3〜8月期は営業収益が4401億円、純利益が93億円で、人件費増の一方で総菜など独自商品が好調でした。同日、芝浦電子の上場廃止も伝えられています。
中銀独立は明確な一線、独財務相
ドイツのクリングバイル財務相は、中央銀行の独立性が自身にとって「明確な一線」だと述べ、G7会合で協力と連携の意思を示すため訪米したと話しました。米FRBのパウエル議長には大陪審への召喚状が届いたと報じられています。
トヨタ6年連続で世界首位 VWは25年販売が微減
フォルクスワーゲンは2025年の世界新車販売が24年比で微減の898万3900台と発表しました。欧州でEV販売は回復した一方、中国の新車全体が8%減少し、トヨタ(25年1〜11月960万台)に及ばずトヨタが6年連続で世界首位となりました。
久保凜、積水化学へ 女子800日本記録保持者
女子800メートル日本記録保持者の久保凜(東大阪大敬愛高3年)が、今春から積水化学に入社しクラブチームTWOLAPSで練習することを明らかにしました。TWOLAPSの代表兼コーチは横田真人氏で、昨年7月に1分59秒52の日本記録を出し、9月の世界選手権に初出場しました。
LNG運搬船「天山」号が1月末に引き渡しへ
上海の滬東中華造船所で建造された、二元燃料・低速推進システム搭載の最新世代LNG運搬船「天山」号が1月末に引き渡される予定です。1回の輸送で約330万世帯分の1カ月分に相当すると伝えられています。
EU、中国製EVに最低価格案
欧州委員会は中国からの電気自動車輸入について最低価格の設定を求める指針を公表しました。事業者提案を評価して追加関税の減免を判断する可能性があると伝えられています。
レアアース開発へ 探査船ちきゅう出航
探査船「ちきゅう」が静岡・清水港を出航し、南鳥島沖で深海約6000メートルの海底泥を引き上げる実証実験を行う予定です。中国の対日輸出制限を受け、国産化に関心が集まっています。
前橋市長選、辞職を受けて投票
前橋市長選は12日に投票が行われました。前市長の小川晶氏は昨年11月に辞職しており、今回の出直し選には計5人が立候補しました。有権者の評価は分かれていると伝えられています。
OpenAIはなぜ危ういのか
本稿前編は、OpenAIが研究機関からインフラ型の「止まれない構造」へ入り込んだ経緯を事業構造、巨額のキャッシュバーン、国家プロジェクト参加、官僚化の観点で整理します。日経報道の出資や電力・データセンター計画にも触れています。
味の素の値上げと賃上げ戦略
味の素は2022年以降、幅広い商品の値上げを進め、増収分を賃上げや製品開発に充てる方針を示しています。中村社長はブラジルでの経験を踏まえ、賃上げが価格の受容につながると説明しています。
XGがグループ名を「Genes」に変更
XGは1月12日、グループ名を「Xtraordinary Girls」から「Xtraordinary Genes」へ改めると発表しました。発表は成人の日とメンバーの20歳到達を受けた決断とされ、「Genes」には核(CORE)や創造性を意味する意図が込められていると説明されています。今後は初のフルアルバムと2度目のワールドツアーを控えています。
飛騨のスキー場 大雪で全リフト稼働
強い寒気で全国的に大雪となり、岐阜県飛騨市の飛騨かわいスキー場では、12月の雪不足で年内オープンを見送ったゲレンデが回復しました。積雪は約70センチに達し、ようやく全リフトが稼働しています。
金、初の4600ドル台 FRB議長巡る捜査で安全資産買い
ロンドン現物が12日アジア時間に1トロイオンス4600.33ドルと過去最高を付け、前週末比約90.5ドル(2%)上昇しました。ニューヨーク先物も初めて4600ドル台に達し、パウエルFRB議長が刑事捜査の対象になったと伝えられたことで安全資産としての金買いが加速したと報じられています。
